Online Exhibition
福耳市
年の初めの博覧会として「福耳市」を開催します。ことし一年、みなさんのもとに小さな福がやってきますようにと願いをこめて、耳付きのヴィンテージ本をあつめました。
日程：2025.1.1 → 1.31
場所：オンライン展示室へ
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紙の宝石箱。
«peu belle ed.6»
都筑晶絵Out of StockOut of Stock -
原叟 四畳半
≪数寄屋おこし絵図≫
1931通常価格 ¥16,000 JPY通常価格単価 あたり -
スペインの赤い羽根募金。
«ペーパー・エンブレム no.3»
Late 1930's通常価格 ¥8,800 JPY通常価格単価 あたり -
山口信博の余技とデザイン。
«ぼくの始末書»
2024通常価格 ¥3,600 JPY通常価格単価 あたり -
紙が動く。
«a paper / 岡崎智弘»
2024通常価格 ¥6,600 JPY通常価格単価 あたり -
化石のような本の結晶。
«SILENT BOOK vol.2»
2023通常価格 ¥99,000 JPY通常価格単価 あたり -
静物写真の極北。
«still life / Kenji Aoki»
2024通常価格 ¥44,000 JPY通常価格単価 あたり -
禁じられた本たち。
«発禁本往来»
1960通常価格 ¥80,000 JPY通常価格単価 あたり -
Passage of Paper Textile #8
«白井晟一»
2023通常価格 ¥110,000 JPY通常価格単価 あたり -
松岡正剛の直筆編集指南書。
«編集手本»
2018通常価格 ¥1,980 JPY通常価格単価 あたり -
非対称にゆがんだ身体。
«rules for photographing a scoliotic patient»
2022通常価格 ¥12,000 JPY通常価格単価 あたり -
アール・ブリュット作家の手帖。
«Art Brut. The Book of Books»
2022通常価格 ¥13,200 JPY通常価格単価 あたり
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配送パッケージには、「BORO」「RARE」「VINTAGE」など、それぞれの中身を象徴するオリジナルのケアマーク・シールを貼って、お届けします。